サルでも出来る
ペペたまぴーまんパスタ
ぺぺたま=ペペロンチーノ+たまご、です
たまにSNSなんかで見ますが、
そもそもイタリアに生卵を食べる文化が無いので
これは無いのではないかな?と思います
しかしパスタって懐が広いです
伊は当たり前ですが、こんなに離れた日本食(和)にも
合うんですからね
明太パスタなんて日本人の発明らしいし
良いか悪いか知らんけど、お互い戦争で負けてやること無くて
暇だったんですかねw
イタリアと日本は戦中(前も)より料理人の交流が非常に活発で
様々なインフルエンスを与え合っていた、、、、なんて
お話を有名イタリアンシェフのYouTubeでみました
「じゃあ、なんでドイツが入ってねーんだよ」
って話ですが、、、、
一言「美味くねーからだろ」と思いますw
美味くないは語弊ありますが、味が単純な物が多い印象はあります
オリジナルマヨネーズか何か知らんけど
朝から芋ばっかだな
とか
晩にウマい物食わしてやるっていって
シュニッツェル(カツレツ)かよ
とか。。。
保存肉全般オイシイんですけど、
伊藤ハムでいいや、、って感じだし
何でもザワークラフト付けときゃイイと思ってるだろ?
くらいな感じの物しか出会えなかった思い出です
貧乏セールスマンだったのでその程度の店にしか行けなかった
のを食文化全体のお話としたら失礼ではありますので
ネタ程度と聞き流して下さいw
そんな先人に習いまして、和風パスタを
冷蔵庫に材料がこれしか無かった、、、ってのはナイショです
材料
パスタ 100g
ピーマン 1こ
ベーコン 3切れくらい
たまご 1こ
調味料
コンソメ 小さじ 2/3
味の素 3振り
おろしニンニク 小さじ 1
オリーブオイル 小さじ 1と1/2
鷹のつめ 適量(好きなだけ)
塩 ひとつまみ
調理
ジップロックコンテナにパスタ、青みが欲しかったので
千切りにしたピーマン、細切りにしたベーコンと塩以外の
調味料と水200mlを入れて600wで8分チンします
8分経ったら全体をかき混ぜて追加で4分ちん
お皿に盛ったら塩を一つまみ振って真ん中にたまごを乗せたら
出来上がり~
コンソメとベーコンの塩加減が効きますので塩加減は後で
調整すると良さげ
お好みで追オリーブオイル、パルメザンチーズも
もちろんgood!
本国では失礼な行為ですが、箸でズルズル言わせて
食べるとよりオイシく感じます
材料切ってレンジに入れるだけ
材料費もそんなに掛かりませんし、やってみては
いかがでしょうか(^^)
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